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GOETZE HISTORY
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1887 |
Friedrich Wilhelm GOETZE がドイツのシュトゥットガルト近郊ブルシャイトに会社設立 |
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1891 |
製造工場をブルシャイトに建設 |
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1904 |
セントルイス・ワールドフェアで金賞受賞 |
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1912 |
ガソリンエンジン用ピストンリングの生産開始 |
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1924 |
初の多気筒用ヘッドガスケットを生産 |
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1948 |
ヨーロッパ初のクロームコーティングのピストンリングを生産 |
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1956 |
インドの Goetze India 社と合併 |
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1964 |
Goetze Friedberg 社を設立。小径、中径、大径用ピストンリングを生産 |
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1968 |
ガスケットを生産する Goetze Herdorf 社を設立 |
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1973 |
技術研究所の建設とプラズマコーティングの開発 初の Goetze Astadur ヘッドガスケットを生産 |
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1984 |
初のアスベスト未使用のヘッドガスケットをOE用に生産 クロームセラミックコーティングの開発 |
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1993 |
Turner & Newall (T&N) 社により買収 |
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1994 |
アフターマーケットでライナー販売再開 |
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1998 |
Federal-Mogul 社により買収 |
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2000 |
初の Goetze Diamond Coated® (GDC®) ピストンリングを生産 |
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2005 |
低オイル消費、低摩擦の FO (Form Optimized) ピストンリングデザインと LKZ (Laufsteg, Konisch, Zylindrisch) オイルリングを紹介 |
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2007 |
初のガソリンエンジン用 DLC® (Diamond like Carbon®) ピストンリングを生産 |
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2009 |
エンジンブランドを再構築 Goetze は、ピストンリングとシリンダーライナーのブランドに 偽造防止対策を兼ねてロゴとパッケージを一新 マーケットリーダーとして「最高品質」を謳う
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